「サブウェイなう」。twitterでも人気を集めるサブウェイ野菜ラボの実力やいかに?
サブウェイといえばおなじみのサンドウィッチチェーンだが、twitterではそのサブウェイがちょっと話題になっている。サブウェイ社員の的確な受け答えで人気を集めフォロワーをぐんぐん増やし、「サブウェイなう」とつぶやく人が急増、"野菜ましまし"などという言い方も生まれ、売上アップに貢献しているとかいないとか。
それはそれで企業としてはいいことな訳だが、実はこのtwitterアカウントを運用しているのはサブウェイ本体ではなくサブウェイ野菜ラボというところ。この野菜ラボは野菜についての研究を行い、将来的には『店舗併設型植物工場』の出展を目指すプロジェクトである。
今巷で何かと話題の植物工場、エネルギー効率の問題などもある一方で、土地の有効活用や安全な野菜の供給という点から見れば意味のある試みだ。しかもファーストフードチェーンであるサブウェイが供給する店舗で野菜を作ってしまおうというのだからその効果は絶大だ。何よりも新鮮だし、輸送コストもかからなくなる。
その植物工場のプロトタイプが科学技術館の三階に展示中、そのビデオがこちら。
農水省の肝いりで普及が図られている植物工場だけれど、コストの問題などもあり『店舗併設型植物工場』が実現するのはまだ先のことになりそうだ。しかしそれでも野菜不足の現代人にとって野菜をたっぷり取れるファーストフードがありがたい存在であることは間違いない。そんなありがたさをさらに高めるためには、使われている野菜の産地や農薬使用履歴なんかも表示して欲しいところだ。野菜ラボと銘打つからにはもっと徹底的にサブウェイの野菜について追求し情報を開示して欲しい。それが「野菜のサブウェイ」を本当に消費者が支持することにつながるのではないか。
そうなったら、私もどんどん「サブウェイなう」しようと思います!
●サブウェイ野菜ラボ セミナー 都市型植物工場の未来
http://www.831lab.com/seminar.html
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