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「究極のエコカー」の「究極のレース」が開催! 最も未来に近いのはどの車!?

「究極のエコカー」の「究極のレース」が開催! 最も未来に近いのはどの車!?

suzuka_solar_01.jpg8月1日から3日の3日間、ソーラーカーレース鈴鹿が開催された。第17回を迎えるこの大会はソーラーカーレースとしては世界で2番目に長い歴史を持つ世界最高峰のレースのひとつ。そして今回は、従来のドリームクラス、チャレンジクラス、エンジョイクラスの3クラスに加え、新たにオリンピアクラスが加わる。このオリンピアクラスはより一般車両に近く、安全性を重視した車両を使用するということで、ソーラーカーの実用化に向けた新たな一歩となるかもしれない。

昨年・そして今年の優勝チーム“芦屋大学ソーラーカープロジェクト”は、4時間耐久レースを2日行う8時間レースで昨年は約560km(97周)を走破、平均時速で約70kmを記録した。今年は97周を上回る、106周で堂々の優勝。安全性の強化や積載量の増加など実用化に向けた課題は多いが、速度の面では実用化もそう遠い未来の話ではないだろう。

会場となる鈴鹿サーキット国際レーシングコースを含む鈴鹿サーキットモートピアへの入園料を払えばレースは誰でも観覧可能。ドラえもんをかたどったソラえもん号が16年ぶりに復活し、ゲスト参加するというから、お子さんを連れてグリーンな未来を先取り体験してみては?


●ソーラーカーレース鈴鹿
http://event.yomiuri.co.jp/2008/solarcar/index.htm

(2008.08.07) この記事をつぶやく

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