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缶ビールは糖質からCO2を気にする時代へ

缶ビールは糖質からCO2を気にする時代へ

beer.jpgビールを買うときに、いまは糖質やカロリーを気にしているけれど、それは時代遅れになるかも。なんとサッポロビールが「2009年からカーボンフットプリントを『黒ラベル350ml缶』に表示」すると発表した。

「カーボンフットプリント」とは原料の採取から製造、使用、廃棄に至るまでの製品のライフサイクルにおけるCO2排出量を示すもの。この「カーボンフットプリント」、すでにヨーロッパでは商品への表示が始まりつつあって、元祖的存在といわれるWALKERS社のポテトチップスの場合、カーボンフットプリントは75gなんだとか。

いっぽう、サッポロビールが黒ラベル350ml缶のカーボンフットプリントとして算定したのは161g。これは原料の採取から製造、流通、排気までの製品ライフサイクルにおけるCO2排出量で、カーボンフットプリントが算定できるのも契約農家などと協力して製品作りを行っているから可能だそう。

またカーボンフットプリントについては経済産業省がカーボンフットプリント制度の実用化・普及促進に向けた研究会を2008年6月に開催するなど政府レベルでの機運も高まっている。来年の今頃にはカーボンフットプリントを気にして買い物をしている時代になっているかもしれませんよ。

●サッポロビール
http://www.sapporobeer.jp/
●WALKERS社
http://www.sunbites.co.uk/

(2008.07.14) この記事をつぶやく

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