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世界陸上大阪が日本初の「CO2ゼロ放送」へ

世界陸上大阪が日本初の「CO2ゼロ放送」へ

marachon2.jpg8月25日〜9月2日まで開催している「第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会(世界陸上大阪)」。この大会を放送しているTBSが、放送に使う電力をすべて自然エネルギーでまかなっている。この世界陸上大阪で、TBSは日本の地上波初の「CO2ゼロ放送」を行ったこととなる。

自然エネルギーでまかなわれるものとしては、世界陸上大阪の放送80時間分の送出使用電力、TBS放送センターの放送設備を動かすための電力、大会期間中の会場での電力、そして系列の地方局が放送する際の電力など、合計約50万キロワット分。この電力を、日本自然エネルギー株式会社が発行する「グリーン電力証書」を買うことで、風力やバイオマス発電で起きた電力とみなすことができる。そして、つまりはCO2の排出なしの放送を行ったこととなる。

世界陸上大阪の主催であるIAAF(国際陸上競技連盟)も「IAAF Green Project」と称した、緑化活動や募金活動を行っている。多くの有名陸上選手が、植樹やパレードを行っているもよう。

スポーツの世界にも、エコの風が吹いてます!


●世界陸上大阪
http://www.osaka2007.jp/
●TBSエコ(CO2ゼロ放送について)
http://www.tbs.co.jp/eco/activity/news070711.html
●IAAF Green Project
http://green.osaka2007.jp/
●Photo by Finneye
http://flickr.com/photos/finneye/145802602/

(2007.08.31) この記事をつぶやく

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