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UNEPが10億本の木を植えるキャンペーンを展開中

UNEPが10億本の木を植えるキャンペーンを展開中

morocco2.jpg国連の環境計画(UNEP)は全世界で植林キャンペーンを展開中だ。「地球のために植えよう 10億本の木」と題して、市民、コミュニティ、企業、産業、NPO/NGO、政府に対しての参加を呼びかけている。2007年度中に10億本の植林を目指している。

人間が農業を始める前(約1万年前)と比べると、現在の森林面積は1/3に減ったという。さらに、毎年1300万ヘクタール(東京ドーム2780個分)の森林が減っている。これは、すごいペースだ。

このキャンペーン、仕組みは、まずウェブサイト上で木を植えると宣言すること。植える予定の本数を入力する。その後、実際の植林を行ったら、再度植林した本数を報告する仕組み。8月31日現在、宣言された本数は10億9975万5440本、実際に植林された本数は1億3371万5656本だ。残された4ヶ月、ペースをアップして植林していく必要がありそうだ。

日本でも有名なワンガリ・マータイもキャンペーンに賛同し、「私たちが木を植えるということは、平和の種を植えることでもあり、希望の種を植えるということでもあるのです」と呼びかけている。

●国連の環境計画(UNEP「地球のために植えよう 10億本の木」キャンペーン
http://www.unep.org/billiontreecampaign/informationmaterial/index.asp
(写真はモロッコにて、小学生に植林のための苗木の育て方を教えるギリシャのNGOメンバー)

(2007.08.31) この記事をつぶやく

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