伊藤佐智子(イトウサチコ)

ファッションクリエイター

映画、舞台、広告の衣裳デザインを中心にオーダーメイドシステムによるデザイン活動を展開。
衣裳デザイナー、スタイリストとしての活動はもとより、コスメティックをはじめとする、新商品開発、商業施設のスペースデザイン、コンサートツアーのアートディレクターと、活動は多岐に渡る。

79年ワコールとデザイナー契約、「Birthday Suits」発表。81年、ラフォーレ原宿にオリジナルブランド「ITO SACHICO JAPON」をオープン。新素材開発にいたるまで、一貫して実験的な試みを行う。91年、コム・デ・ギャルソン青山店にて、クチュールの精神を込めたプレタポルテブランド「ITO SACHICO」を発表。
コスメティックでは82年、資生堂「PERKY JEAN」の商品開発を手がけることを皮切りに、資生堂グローバルコスメティック「Za」(’97~’02)、三陽商会「BURBERRY BLUE LABEL COSMETICS」(‘00)ではクリエイティブディレクターを務め、プロダクトデザインから広告デザインまでを手がける。その斬新なカラークリエーションとパッケージに込められた遊び心は、女性の共感をよぶ。
その後、三陽商会丸ノ内「cafe de make-up」(’01 )を手がけ、“コスメティック+カフェ”という新しいコンセプトは、大きな話題となった。

「STYLE BOOK」(’05 講談社刊)では、女優“宮沢りえ”を通して、「着る」楽しさを、スタイリッシュに表現している。
常に、生み出すモノを通じて、世の中へ新しい方向を示すクリエイターである。

ブリュッケHP 

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