【要確認!】お酒なら何でもOK?買取り不可のお酒とは

お酒はどれでも売れるとは限らない

近年はお酒の買取りサービスが盛況ですが、何でも売れるわけではありません。
中には値が付かないお酒もありますので、査定を受ける前に確認しておくと良いでしょう。
では、どんなお酒が買取り不可になるのでしょうか?

高級なブランドのお酒でも開封済みは買取り不可

どのようなお酒でも開封済みのものは値が付きません。
例え一本数十万円するような高級ワインでも買取りは不可です。
残念ではありますが、自分で飲むか捨てるしか選択肢がありません。

値が付かない理由は簡単で、売り物にならないからなんです。
誰も栓が開いたお酒を買いたくないですよね。
異物が混入している可能性も残されています。
たとえ飲んでいなくても、封が開いたものは買取りできません。
お酒の状態を確かめようと栓を開けるケースも考えられますが、売るなら絶対に開けないようにしましょう。

日本酒は製造日から1年以上経過しているものは買取NG

日本酒の場合、製造日から1年以上経っているものは買取り不可です。
このため、査定の前には必ず製造日の確認が必要になります。
ただ、製造日より1年以内のものでも期限が近ければ査定額は安くなります。

買取ができない理由は品質にあります。日本酒はその特性上、製造より1年が経過すると色が変色し、風味が劣化する可能性があります。
このような事情から、買取業者の大半が1年以内の日本酒しか買取していないんです。
売るなら1年がタイムリミットと考えておきましょう。

明らかに目減り・変色がしているお酒は買取りできない

お酒が目減りしたもの、変色しているものも売れません。
品質が劣化している可能性が高いからです。

特に長期間保存しているお酒は気を付けるべきですね。
お酒が目減り・変色する原因は不適切な保管ですので、日頃から保管場所には注意し、こまめに中身を確認することをおすすめします。

また、目減りしたお酒は瓶が欠けたり割れている可能性もあります。
お酒が漏れ出し、すでに風味の劣化が進んでいると考えられるため、残念ながら値が付きません。
逆に古いお酒でも目減り・変色がないものは高値で売れることがあります。
プレミアが付く場合も考えられますので、査定を受けてみると良いでしょう。

お酒のラベルがビリビリ・落書きされているもの

ラベルが破れてしまったお酒や、落書きされたものも買取りが難しいです。
単にラベルが変色しただけなら問題ないですが、内容が読み取れないものは値がつかないと考えておきましょう。

ラベルにはお酒の様々な情報が書かれています。
お酒の名称や生産者などのほか、製造年月が記載してあることも珍しくありません。
しかし、破れたり落書きされたものは記載内容が確認できず、値を付けるのは非常に難しいんです。
ラベルが破れたお酒を買いたがる人もいませんので、お酒買取業者の大半が原則買取り不可としています。

確認してから査定へ出そう

開封済みのお酒や、目減りしたお酒などはまず値が付きません。
日本酒の場合は製造年月日にも注意してください。
これらのお酒は、査定に出してもムダになる可能性が高いため、事前に状態を確認しておきましょう。

ただ、値が付くか判断しづらいお酒も中にはあります。
もし分からない時は、業者の写真査定を受けてみると良いでしょう。
業者が買取の可否を判断してくれますよ。