フリマアプリを利用する魅力と注意点

手軽さの反面リスクもあるフリマアプリ

スマホの普及とともに急成長しているのがフリマアプリです。
メルカリやモバオクなど様々なサービスが出ており、どれも手軽に利用できるのが魅力です。

しかし、その一方で匿名性の問題など、フリマアプリ特有のデメリットもあります。
利用の際は、こうした利点・欠点を考慮して検討しましょう。

フリマアプリの魅力①どんな物でも自分の裁量で売る事ができる

フリマアプリは、基本的にどんな不用品でも売れます。
自分の好きなように判断できますので、例えば買取業者で値が付かなかった品を売ることも不可能ではありません。

また、出品する時の価格も自由に決められます。
例えばすぐ手放したい場合、格安で出品すればすぐに売れる可能性は高くなります。

逆に高く売りたいなら、相場以上の値段で出品することもできます。
ただし、高すぎると売れにくくなるため、値段設定には注意が必要です。

フリマアプリの魅力②スマホがあれば時間と場所を選ばず売る事ができる

フリマアプリを利用すれば、いつでもどこでも不要品が売買できます。
スマホかタブレットさえあれば問題ありませんので、空き時間を利用するのも良いでしょう。
外出先で相手とのやり取りもできて、自分の好きな時に利用できるのは、フリマアプリ最大の魅力と言えますね。

なお、時間も場所も問わないのは、買取業者の宅配買取りに通ずるものがあります。
ただ、フリマアプリなら好きな値段で売れます。
どちらを使うかは人それぞれですが、自分でリユースしたいならフリマアプリがおすすめです。

フリマアプリの注意点①顔の見えない相手と取引をするリスクがある

不用品を自由に売れるのがフリマアプリの魅力です。
しかし、実際の利用にあたっては、相応のリスクもあるので注意しましょう。
特に気を付けたいのが、取引相手はいっさい顔が見えない点です。

フリマアプリは匿名性が高いうえ、ネットを介して取引を行います。
相手の素性はほとんど分かりませんし、以下のようなトラブルに巻き込まれるリスクもあります。

・個人情報がネット上に漏洩する
・取引に関係ないことを聞かれる
・一方的にキャンセルされる
・取引成立後に値引き交渉をされる

トラブル例を挙げるとキリがありません。
取引相手によって色んなリスクが考えられます。
ただし、アプリの運営会社が間に入り、相手へ個人情報の開示をせずに済む場合があります。
安全なやり取りが可能ですので、アプリの取引の仕組みを調べてみると良いでしょう。

フリマアプリの注意点②レスポンスが途切れたりユーザーの質が悪い

フリマアプリの利用者の中には、マナーに疎い人もいます。
通常のフリーマーケットとは違い、お互いの顔が見えないことが影響していると言えるでしょう。
例えば高圧的な態度で値引きを要求してくるケースや、無礼な発言をするユーザーもいるのが現状です。

アプリによって利用者の年代も異なりますが、特に10代のユーザーが多いサービスは注意が必要です。
ユーザーの質は悪いサービスは、利用は避けることをおすすめします。

また、取引が始まってもレスポンスが遅い人や、途中で連絡が付かなくなるユーザーもいます。
実は意外に多いパターンです。
このような事態を避けるなら、一定期間連絡が無ければキャンセルするなどの取引条件を設けましょう。

評判を調べてアプリを選ぼう

フリマアプリの質をチェックするなら、アプリストアやネットで評判を見てみましょう。
評価が低いアプリやユーザーとは取引を避けるべきです。
他のサービスと比べ、トラブルに遭う可能性も高いと考えられます。

実際に不用品を買ってみたり、試しに出品して見るのも良いでしょう。
特に出品して見極める方法がおすすめです。
他のユーザーとやり取りできますので、質を判断するには最適な手段と言えます。

フリマアプリは、スマホさえあればどこでも使えます。
利便性は高いですが、トラブルに遭うリスクも潜んでいますので、評判は必ずチェックしましょう。
安心して使えるアプリを選ぶことが大切です。