フリーマーケットに出店する魅力と注意点

不用品を大量にリユースできるフリーマーケット

フリーマーケットは、様々な不用品を一度にまとめてリユースできるのが特徴です。
フリマアプリの場合、一点ずつ出品手続きをしなくてはいけませんが、フリマならそのような煩わしさは不要です。
他にも色んな魅力がありますが、人によっては楽しさを感じることもあるでしょう。

ただし、フリマならではの注意点も2つあります。
特に準備が大変なことには気を付けましょう。

フリーマーケットの魅力①純粋に色々な人とのコミュニケーションの場として楽しめる

フリマは自分でお店を出店し、お客さんと対面で取引を行います。
このため、色んな人とコミュニケーションを取れるのが魅力です。
お客さんと楽しく会話したり、フリマを通じて知人・友人を作ることもできます。
純粋な出会いもあるのがフリマアプリとの違いですね。

フリマアプリの場合、ネットを通じて取引するので、相手のことは一切分かりません。
しかし、フリマはそれ自体が一種のリアルなコミュニティです。
様々な人と出会い、コミュニケーションを求める人には大きな魅力と言えるでしょう。

フリーマーケットの魅力②ちょっとした経営的な体験ができる

フリマは売上のことも考えなくてはいけません。
出店手数料も掛かりますし、できれば儲けを出したいですよね。

このように、フリマは小さいお店を経営するのと似た側面を持っています。
そのため、実はちょっとしたお店の経営気分を味わえるんです。

フリマでは品物を売るだけじゃなく、売上目標を立て、それを達成するためのプランを練ることも必要です。
商品の並べ方も工夫しないといけないでしょう。

また、時にはお客さんと価格交渉も行います。
本格的ではありませんが、このようなお店の経営感覚を楽しめるんです。
自分のお店を持ちたいと考える人にとっては大きな魅力ですね。

フリーマーケットの注意点①大幅な値切り交渉でほとんど儲けが無くなることも

一方で、フリマに訪れるお客さんの多くは、少しでも安くお目当ての品を手に入れようと考えています。
このため、フリマは値引き交渉をしてくるお客さんが大勢います。
値引きは、もはや当たり前と言っても過言ではありません。

しかし、その都度お客さんの言い値で品物を売ると、それだけ売上も少なくなる点に注意が必要です。
ほとんど儲けが無くなり、ギリギリ黒字というパターンも多いです。
出店手数料が高い場合は赤字になる可能性もあります。

値引き交渉に応じる前に、自分の中で線引を行っておきましょう。
どの程度まで値引きするか決め、それ以上は断るなどの対策が必要です。
品物は売れない可能性もありますが、儲けを出すなら過度な値引きは避けましょう。

フリーマーケットの注意点②準備や手続きが大変

フリマは誰でも出店できるわけではありません。
事前に申請し、許可を得る必要があります。
その上で出店に向けた準備を行うことになりますが、時間が掛かるので注意しましょう。

フリマ出店までの流れを大まかにまとめると…

・売る場所を決め出店申請を行う
・何を売るか決める
・POPやお釣りを用意する
・台車や小物類を準備する

簡単そうに見えますが、売るものを決めたり、POP・お釣りの準備をするのは大変です。
また、当日は会場まで運ばないといけませんので、台車や人手も必須となります。
その後は品物を並べる必要もありますが、見栄えが良くなるよう工夫しないといけません。

慣れないうちは、準備だけで時間がかかる可能性があります。
梱包や搬入には労力も使うため、フリマが始まる前に疲れてしまうことだってあるでしょう。
フリマへ出店するなら、事前にスケジュールを立て、効率よく動くことが求められます。

手軽さではフリマアプリに劣る

コミュニケーションを重視する人はフリマがおすすめですが、手軽さはフリマアプリに劣ります。
ただし、フリマアプリはトラブルも多いため、どちらにするか慎重に決めましょう。